イグレック アサイが目指す“手の届く贅沢”なレストランとは

彼が修業を開始した1990年代と現在では、日本の経済状況、個々の価値観、その他たくさんの事が少しずつ変化してしまったことは認めざるを得ないが、彼の美食に対する哲学は何一つ変わらない。

若くして脳裏に焼きついた華やかな美食の世界、その時代に息づいてきた証としての舌の記憶、 彼は今も大切にしていこうという思いに揺るぎはなく、これからも発展していく名古屋という土地で、披露、継承していこうと日々キッチンで指揮をとる。

2012年新たな希望や期待を胸に始まった今年も早、夏の気配。
アサイシェフは今年も暑い中、レストランに足を運んで下さるお客様に対し、完全燃焼すると語る。